過去の災害について

1946年(昭和21年)12月21日 南海地震

災害種別 地震災害津波災害
 
 

概要

 
 

昭和南海地震は、マグニチュード8.0(地震の規模)の地震でした。被害は、死者・行方不明者1,443名に上りました。広島県内では、3人がけがをし、全壊49戸、半壊74戸の被害が発生しました。

 
 

地震の発生状況

 
 

昭和21年12月21日の南海地震は、潮岬~四国 西縁にかけての領域が破壊されて発生したものとされています。この昭和の南海地震は、2年前にあたる昭和19年(1944)に、静岡県浜名湖~潮岬の領域が破壊されて発生した東南海地震に続いて発生したもので、マグニチュード8.0と推定されています。

この南海地震はおおよそ100年から150年の周期で繰り返し発生しており、近い将来にも発生することが予想されています。また、昭和の南海地震は、過去に繰り返された南海地震よりも規模が小さかったと言われており、次に発生する南海地震では、昭和の南海地震よりも大きな規模の地震が発生することも懸念されています。また、東隣の東南海地震との同時発生も懸念されており、同時に地震が発生した場合、広島県内では大きなところで震度5強となることが想定されています。広島県内でも被害が発生するおそれがありますので、事前の備えが必要です。また、揺れを感じたら海岸に近づかないようにしましょう。

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